ヤーマンから2019最新の美容家電
「キャビスパ360」が発売されました!
キャビスパの最新機種ですから
気になっちゃいますよね~♪
でも、
「キャビスパRFコアとキャビスパ360
どこが違うの?」
「買うならどっちがいい!?」
と迷ってしまいませんか?
この記事では、
キャビスパRFコアと
キャビスパ360の機能の違い、
口コミや評判などもまとめていますので、
ぜひ参考にしてみてください!!
目次
キャスパ360ってどんな効果が期待できるの?
連日厳しい暑さが続きますね
洋服から見える腕や脚、背中…
どこからみてもOKなスタイル美人になりたい!そんな願いは #キャビスパ360 におまかせ
お肌を押し流しながらEMSの刺激で筋トレ&キャビテーションでお肉を効率的にケア最新美容機器、ぜひお試しあれhttps://t.co/Hk68J5PV11 pic.twitter.com/EGDuECeVqK
— ヤーマン株式会社【公式】 (@Yaman_tw) 2019年8月7日
キャビスパ360商品情報
約W52× D242 × H50(mm)
・重量:約280g
・消費電力:約6.5W
・充電時間:約3時間
・動作時間 : 約2時間
・防水レベル:IPX7
・製造国:日本
キャスパ360の特徴は、
「ほぐして鍛えて流す」
これが同時にできるため、
全身の引き締めやサイズダウン
が期待できます。
それに、スティック型ですから、
手の届きにくい背中や肩甲骨、
脇肉に滑らすように動かすだけで
360℃自分でケアが出来ちゃいます。
キャビスパ360の機能は3つ
- キャビテーション
- EMS
- ドレナージュ
キャビスパRFコアやエクストラのように
ラジオ波はついてません。
キャビテーションとは
キャビスパRFコアと
キャビスパ360どちらも、
周波数330kHzを使ったキャビテーション
となります。
脂肪細胞にのみ作用する
キャビテーション(超音波)が、
脂肪細胞膜を破壊して
脂肪細胞を分解するとされています。
そのため痩身エステで人気の施術で、
切らない脂肪吸引とも言われています。
家庭用の場合は
脂肪分解はそこまで期待できない
かもしれませんが、
「自力でどうにもならない脂肪」
で悩むくらいなら使ってみる価値ありかも。
EMSとは
自分で動かなくても、
鍛えたい部位に当てれば
電気刺激によってアプローチします。
ドレナージュとは
エステティシャンの施術のように
お肌を押し流すことで
老廃物などを排出し美容効果を高める
といったものです。
キャビスパRFコアには
ドレナージュはないので、
キャビスパを使ったあとは、
アセチーノウルトラクラッシュ
などを併用し脂肪を押流す
という方が多いようですね。
キャビスパ360は流すとこまでやってくれるので、時短にもなりますし、プラスして他の美容家電を買う必要もないからいいですね!
ちなみに、ドレナージュという機能はボタンで選択できません。
キャビスパ360に
エステで施術されるような
ドレナージュ機能が備わってます。
キャビスパ360とキャビスパRFコア(ex)を比較
キャビスパRFコアとキャビスパ360の機能を比較していきましょう!
キャビスパRFコア(ex)のように顔にも使える
キャビスパRFコアと同じで
フェイスモードがあり、
表情筋も刺激できます。
あとはデコルテ(首)に使用できますよ。
表情筋だけ刺激したいのであれば、
ヤーメンメディリフトがおすすめです。
関連記事はこちら
キャビスパ360はあらゆる部位にフィットするデザイン
ボディケア機器にしては珍しいスティック型で、
丸みがあるデザインが新しいですよね。
この丸みが女性の背中やもも裏など、
届きにくい体の裏側のケアもしやすく
なっているんだとか。
背中とかワキのハミ肉って気になりません?
後ろから見た時に、
お肉とブラの段差がくっきり!
なんてことありますよね。
冬は隠せるからまだいいんですけど、
夏になって薄着になると、
気になっちゃいますよね~。
キャビスパRFコアは
自分で背中を手入れするのは難しいですが、
スティック型のキャビスパ360なら
手が疲れることなく、
背中とか体の背面の手入れがぬかりなくできますね♪
薄着になる季節に備えて、
使いたい~♪
キャビスパ360は使用時間が長くなった
キャビスパRFコアも360も、
充電時間3時間というのは同じ。
違うのはキャビスパ360は稼働時間が長い
ということ。
・キャビスパ360:2時間
キャビスパRFコアは
3時間充電して
30分しか使えないのに対し、
キャビスパ360は2時間も使えますから、
充電しながら使う必要もありませんね。
キャビスパ360とキャビスパRFコアの機能を比較
●キャビスパRFコアの機能
・EMS
・ラジオ波
★使える部位
・顔とデコルテ
・バスト(キャビスパRFコアexのみ)
★防水機能:有り(IPX7)
●キャビスパ360の機能
・EMS
・ドレナージュ
★使える部位
・顔、デコルテ
★防水機能:有り(IPX7)
キャビスパRFコアexには、
バストモードがありますが、
キャビスパ360にはバストモードはなし。
また、キャビスパ360はラジオ波もなし。
「バストモード欲しい」
という方はキャビスパRFコアEXおすすめです。
手が届きにくい
「背肉脇肉にもアプローチしたい」
という方はキャビスパ360がおすすめです。
キャビスパ360はツイッターでも話題に
アマゾンで買ったやつ届きました!
ヤーマンのキャビスパ360!
これで腹周りを刺激して脂肪を燃焼させて痩せてやるぜ。
レベル5段階あって5だと電流強すぎるが肉には効きそう。
オレの本気のダイエット見せたるわ!#ヤーマン#キャビスパ360 pic.twitter.com/TIwG8KYKGq
— PGG (@opanpan0820) 2019年7月2日
キャビスパ360(サンロクマル)はくびれ美人を目指す、全方位型の画期的な美容機器
このスリムなフォルムは背中や肩甲骨まで届くからスゴイ
お腹まわりや太もも、ふくらはぎも気持ちいい。ボディにもフェイスにも#yaman #ヤーマン #キャビスパ360 pic.twitter.com/dZSgYHd3T3— 曽田啓子 Keiko Soda (@s_beautymania) 2019年4月25日
キャビスパ360使ってみた人の口コミ
キャビスパ360を使う時は化粧水やジェルを使う必要がありますが、刺激の強い化粧水、温感効果のある化粧水、マッサージジェルなどは使用できないみたいなので、ご注意くださいね。
口コミ見た感じだと、化粧水はすぐ乾燥するからジェルの方がいいみたいですが、どんなジェルがいいのか迷う方は、ヤーマンから出てるゲル使ってみてはどうでしょうか。
8種類の引き締め成分と、23種類もの保湿・美容成分が配合されていますよ。
キャビスパRFコアと360の価格は?どっちが安い?
公式サイトを見ると、
キャビスパRFコアex:45,000円 (税抜)
キャビスパRF360:34,000円(税抜)
キャビスパRFコアとキャビスパ360の
値段は同じですね。
キャビスパRFコアexは、
バストモードがあるし、
EMSが中周波なので
この中では一番高いんでしょう。
関連記事はこちら
キャビスパ「rfコア」と「rfコアex」の違いは2つ!機能や価格を比較
キャビスパ360もキャビスパrfコアも楽天・アマゾン・ヤフーショッピングの大手通販サイトで購入することができます。
↓キャビスパ360↓
↓キャビスパrfコア↓
まとめ
キャビスパ360は
あらゆる部位にフィットしやすい形状ですし、
スティック型だから
背中やワキのお肉、
ぷよぷよの太もも裏など、
背面の手が届きにくい部位の手入れが可能
というのが特徴ですね。
ただ、キャビスパRFコアにはある機能
・バストモード(キャビスパRFコアEX限定)
これらがキャビスパ360にはありませんから、
肌の深くまで温めてケアしたい人は、
キャビスパRFコアの方がいいかもしれませんね。
どちらにしてもエステで人気の
EMSやキャビテーションが
家にいながら使えるわけですから、
運動が苦手だけど引き締めたい
という女性の思いを叶えてくれる美容家電ですね!