球体で見た目も可愛い
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01
ストレッチロールはホンマでっかで紹介され、
売りに売れているようですが、
振動はそのままに、より細かな部位をほぐせる
ということで話題になっているのが
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01なんです。
丸くて小さいから、
ほぐしたい部位に振動がピンポインで届く
そうですよ!
コンパクトで場所も取らないし、
こんなの欲しかったー!
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01の効果・口コミ・使い方・価格など徹底的に調べ、まとめてみました!
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目次
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01の特徴
商品情報
重量:852g
体重制限:100kg
電源:充電式 リチウムイオン充電池内蔵
充電時間:フル充電まで約3時間
電池持続時間:振動レベル1の場合は最大約180分、振動レベル4の場合は最短約90分
充放電可能回数:約500回
付属品:ACアダプタ、アシストカバー、取扱説明書 (保証書付)
有吉ゼミの家電を買うコーナーで紹介され、
梅沢富美男さん、武田真治さん、
キスマイの宮田さんが
その振動の強さにビックリしてました!
それもそのはず、
3分間に最大12,000回の振動を
ピンポイントで与えてくれ、
表層筋肉から深層筋肉までアプローチ
してくれるんです。
充電式で1kg以下と軽いので、
持ち運びもしやすいですね。
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01はシリコン素材なので、フィット感や吸音性に優れています。
ストレッチロールは振動がうるさくて気を使う
という口コミをちらほら見かけていて
うるさいのはちょっとな~と
気になっていたんですが、
3dコンディショニングボールは静音性が期待出来そう。
音がうるさいと家族に気を使いますし、
マンションやアパートだと、
下の階の人に響かないか気が気じゃないですもんね。
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01の効果は?
ストレッチロールは
3分間に最大11,100回の振動、
3dコンディショニングボールは
3分間に最大12,000回の振動
3dコンディショニングボールは
より振動が細かく、
ストレッチロールよりも
細かいところまでほぐせる
というのが魅力かと思います。
腕、手首、足首、ふくらはぎ、
ひざ裏、ハムストリング、股関節など、
こまかなとこにもピンポイントでアプローチ
してくれますからね。
付属の専用アシストカバーを使えば、
手が届きにくい肩甲骨や背中、
肩なども楽にほぐすことができます。
仕事で長時間パソコンを使うんですが、
目が悪いせいか前のめりになるんですね。
その姿勢を長時間していると
肩と肩甲骨がすごく凝ってしまうから辛い。
肩甲骨ってなかなか自分ではほぐせないし、
たまにストレッチしてみるものの、
効果なし(笑)
自分でというか、
3dコンディショニングボールがほぐしてくれたら楽になるかなー?
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01の使い方
振動機能を使った連続使用は1回5分まで
操作パネルはとてもシンプル。
電源ボタン1プッシュで電池残量表示、
2プッシュでスタートするので
難しい操作なく使うことができますね。
振動レベルは4段階から選べ、
青色LEDが点灯します。
電池残量は赤色のLEDランプで分かります。
3個点灯していたらフルの状態なので、
充電するタイミングを逃しませんね。
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01の口コミ
もっと口コミを紹介したかったのですが、
口コミが少なすぎて無理でした(笑)
口コミを見つけ次第、更新していきます!
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01の価格は?
3dコンディショニングボール CB-01は14,000円(税込)です(2019年2月現在)
ストレッチポールより5000円くらい安いですね!
まとめ
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01は、球体でシリコン素材で出来ているため、細かい部位にもピンポイントで振動が届き、深層筋肉までアプローチしてくれます。
吸音性にも優れているため、
音を気にすることなく使えそうですね。
もっと広い範囲でほぐしたい人や、
体重が100kg以上ある方は
ストレッチロールがおすすめですが、
肩甲骨や肩など、
手が届きにくいところもほぐしたい方には
ドクターエア 3dコンディショニングボール CB-01がおすすめです。