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2019年10月1日から、消費税が8%から10%に上がりますね。
消費税増税前に、赤ちゃんに必要なものは買いだめしておきたい!というママも多いはず。
楽天の半額スーパーセールが増税前に開催されるは知ってますか?
半額以下アイテムが約200万点もありますから、お得に買いだめするチャンスですよ!
目次
楽天スーパーセールとは?いつからいつまで開催される?
2019年9月の楽天スーパーセールの期間
消費税が10%に増税される前に開催される楽天スーパーセールは、2019年9月4日(水)20:00~9月11日(水)1:59までの1週間あります。
楽天スーパーセールは、例年3月、6月、9月、12月と年に4回行われているのですが、9月のセールを逃すと次は増税後の12月になってしまうので逃すわけにいきませんね。
楽天スーパーセールとは?
楽天マラソンは毎月のように開催されていますが、楽天スーパーSALEは、ショップ買いまわり・SPUなどのプログラムなどと合わせると、ポイントが最大44倍になったり、割引クーポンが配布されたりするため、お得に買い物ができるイベントです。
「5の倍数日」である5日と10日は楽天カードを利用することでポイントが5倍になるので、この日を狙ってお買い物するのがおすすめです。
増税前に買うべき!ベビー(赤ちゃん)用品
それでは、増税前に楽天スーパーセールで買うべきベビー(赤ちゃん)用品を5つ紹介していきます!
育児に必須「オムツ・おしりふき」
新生児期の紙おむつは、1日10回程度交換すると考えると、1ヶ月に300枚も消費することになります。
おむつを卒業するまでどんだけいるんだ…これは増税前に買いだめしておきたい消耗品ですね。
ストックしておけば、店舗やドラッグストアまで足を運ぶ必要もないのでラクでもあります。
おむつはもうすぐ卒業できそうという子なら、トレーニングパンツの購入を考えてみてもいいかもしれませんね。
おしりふきもオムツを使っている間は必須の消耗品ですので、おしりふきもまとめ買いしておきましょう。
ミルクも赤ちゃんの必須アイテムですが、好みがありますからね。
買ったはいいけど飲んでくれないとなると勿体ないので、買いだめしておくのは難しいところ。
赤ちゃん用のボディソープやシャンプー
ドラッグストアなどでも赤ちゃん用のボディソープやシャンプーは買えますが、ドラッグストアにも売ってないものもあります。
例えば、ママ&キッズの全身シャンプー。
新生児から使える顔・体用洗浄料で、ポンプを押すときめ細かい泡で出てくるタイプ。
植物由来のアミノ酸洗浄料配合のソープなので、赤ちゃんの顔や体の不要な汚れのみをしっかり落とし、乾燥しやすい赤ちゃんの肌の潤いはキープしてくれます。
また、目に沁みにくい弱酸性タイプで目や口に入っても大丈夫ということなので、新米ママも安心して使えると人気なんですよ。
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ベビーカー
外出するときにあると便利なベビーカーですが、A型・B型・バギー・AB型と色々と種類があります。
A型は1ヶ月~48ヶ月まで使えるのに対し、B型は7ヶ月~48ヶ月まで。
A型とB型の大きな違いは、シートの角度ですね。
A型のベビーカーはシートを倒してベッドみたいな感じに使えますが、B型のベビーカーは座った状態で使うタイプになります。
A型は対面と背面に切り替えられる両面式タイプが多いですが、高性能なあまり重いものが多かったり、折りたたんでも幅を取ってしまうというデメリットもあります。
B型を買う場合は生後7か月までは使えないという点がデメリットですが、軽くて持ち運びやすいのがメリットになりますね。
A型とB型のいいとこ取りなのがAB型と言われるベビーカーで、生後1ヶ月から使えるのに軽量でコンパクトなタイプとなります。
バギーはB型ベビーカーの部類に入りますが、B型よりも軽くコンパクトなベビーカーとなっています。
あとは選ぶときに重要なのは走行性や安全性も大事ですよね。
小回りがきくと曲がりやすくて行きたいとこに行けますし、衝撃を吸収してくれる素材を頭の部分に内臓していたり、階段やデコボコしたとこでも振動や衝撃を吸収してくれるサスペンションが内蔵していれば安心です。
楽天には人気のベビーカーがたくさんあるので、目的に合わせて選びましょう。
チャイルドシート
赤ちゃんと車で移動するならチャイルドシートは必ず必要です。
病院で出産した後、車で帰るなら新生児用のチャイルドシートを装着していないと帰れませんので、出産はもう少し先という方も、増税前に購入しておきましょう。
おすすめは、ロングユースできるタイプのチャイルドシート。
新生児から4歳まで使えるチャイルドシートはけっこう見かけるんですが、チャイルドシートを装着する義務があるのは6歳未満までです。
4歳までしか対応できないチャイルドシートだと、4歳になったらジュニアシートに買い替えることになり、また出費が増えてしまうんですね。
それに4歳までと言っても、成長するのが早いと4歳まで使えず、使える期間が思ったよりも短くなる場合も。
買い替え不要の長く使えるチャイルドシートがあるのは知ってますか?
長く使えるチャイルドシートがあれば1台でOKなのでおすすめを紹介します。
◆グレコ マイルストーン
グレコのマイルストーンは新生児~11歳頃までとかなり長く使えるチャイルドシートです。
4段階でリクライニング可能、10段階でヘッドレストが調整できるので、赤ちゃんの成長に合わせてフィットさせることができます。
また、ウォッシャブルシートなので、シートやカバー、ヘッドレスト、インナークッションは取り外して洗濯が可能です。
ヨダレや食べこぼしなどで汚してしまっても安心ですね。
長く使えるのに価格は2万円台なので、コスパ的にも文句なしです。
◆ジョイ(joie)バリアント
0さい~7歳頃まで使えるチャイルドシートで、値段もわりと手頃なので楽天で人気があります。
ヘッドレストを動かすと肩ベルトの位置も連動して調整できるので簡単です。
通気性に優れているため、体温調整が苦手な赤ちゃんも快適に過ごせますよ。
成長したらジュニアシートとしても使えるので、これ1台でOK。
抱っこ紐
外出する時や、あやすときにあると便利な抱っこ紐。
狭い場所や、人が多いところだとベビーカーは邪魔になって使えないこともあるので、抱っこ紐はあった方がいいですよ。
エルゴの抱っこひも「アダプト」は新生児から4歳まで長く使えるので人気です。
抱っこひもと言えばエルゴが有名ですが、従来のように新生児の首を支えるインサートというクッションを中に入れて使う必要がありません。
インサートはけっこう分厚くて中が狭いため、夏場は赤ちゃんが可哀相だったんですよね。
そのインサートが不要になり、ヘッドネックサポートというクッションでしっかりと首と頭を支えてくれますし、成長に合わせて股幅のシートを3段階で調整できるのも特徴です。
また、赤ちゃんを長時間抱っこしていると肩が痛かったり、腰が痛くなったりするんですが、肩紐が太くてクッションがたっぷりになっていたり、腰をサポートしてくれるベルト付きで腰への負担を軽減してくれたりと、長時間抱っこするママやパパのことも考慮してくれている抱っこひもとなっていますね。
番外編
ベビー用品とは違うんですが、増税前に買っておきたいものは他にもあります。
雛人形や五月人形
まだ先ではありますが、初節句に購入を検討される家庭も多いのではないでしょうか。
最近は場所を取らないコンパクトなひな人形や五月人形が増えて来たので、価格も昔と違って安価になってきてはいますが、それでも数万円はしますから増税前に買って、少しでも出費を抑えたいですね。
まとめ
10月1日に消費税が10%に上がってしまうので、必要なベビー用品を楽天セールでお得に買っておきましょう。