電動ちりとり(塵取り)おすすめ3選!ペットの毛や食べこぼしの掃除が楽に

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床(フローリング)に落ちてる埃、犬や猫の毛、子供の食べこぼし・・・

さっとフロアワイパーなどでゴミを集めたのはいいけれど、ちりとりや掃除機で吸うの面倒じゃないですか?

いちいち出したりしまったりするのが嫌になりますよね~!

フロアワイパーなどで集めたゴミを吸い取ってくれる「電動ちりとり」って知ってますか?

「集めたごみを自分で取らなくていい」というだけで、掃除がすごい楽になった!と評判なんです。

一般家庭にも人気なのですが、美容院など床の掃除を頻繁にするお店などに使う方もいます。

床のキレイな状態を保てると気持ちがいいですよね!

この記事では、おすすめの電動ちりとりを紹介していきますので、気になってる方は比較などして、参考にしてみてくださいね!

ccp(シーシーピー)電動ちりとり

吸い込み口にあるスイッチ部分にフロアワイパーが当たるとゴミ・ペットの毛や砂・土埃などを吸引してくれます。

しゃがんで毛やゴミを集めたりする動作がいらないのでとても楽ですね。

音はゴミを吸う時だけですので、夜も使うことができます。

ワイパーについた埃などを吸引するものではなく、集めた埃などを吸引するものです。

ccp(シーシーピー)電動ちりとりは紙パック式ですから、ゴミが溜まったらポイッと捨てられ、清潔に使えます。

紙パックは5枚付属しており、別途交換用紙パック10枚入りも販売されています。

●CCPのサイズ
幅311×奥行き136×高さ102mm
本体質量:1.4kg

ティッシュボックスより少し大きいくらいなので、省スペースで設置できます。

CCPの電動ちり取りは2019年3月21日放送のアメトークでも紹介されました!

「アメトークSP」家電芸人おすすめ商品を紹介!(2019年3月21日)

ccp(シーシーピー)電動ちりとりの口コミ

・あまり目立たないサイズ感
・音が静か
・集めたゴミを吸うのが楽しい
・ペットの毛の片付けが楽になった

など評判がいいですね。

ccp電動塵取りのデメリット

ワイパーシートを取り付けた状態で幅26cm、高さ1.5cm以下のフロアワイパーを使用しないと、スイッチが反応しにくくなります。

購入するまでに、自宅にあるフロアワイパーのサイズを確認した方が良さそうです。

電動ちりとり クリーンキーパー

電動ちりとり「クリーンキーパー」は先程のCCPとは違い、モップやほうきで集めたゴミをセンサーで感知し、自動で吸引してくれるオートモード機能付き。

ゴミをクリーンキーパーの手前に集めるだけの手軽さが評判です。

サイズ
幅240mm×奥行200mm×高さ420mm
重量:3.5kg

電動ちりとり「クリーンキーパー」の特長

・ごみを吸う時だけ通電するため省電力
・ごみを感知し自動で電源オン→5秒後にはOFF
・排気も気にならないプリーツフィルター
・ゴミを手前に集めればいいだけだから簡単
・紙パック式じゃないから経済的

クリーンキーパーのデメリット

・紙パック不要だがフィルターの掃除が必要
・吸引力はあるけど音が気になる

音が大きいという口コミがちらほらあるので、アパートやマンションなどに住んでる方には向いてないかもしれません。

センサーバキュームボックス

センサー式のゴミ箱と電動ちりとりが一緒になっているタイプですね。

センサーバキュームボックスの特長

・集めた塵は下部のセンサーが感知し自動吸引
・上部のパネル部に手をかざすと蓋が自動で開く
・インナーボックスには脱臭フィルター内臓
・インナーボックスは取り外して水洗い可能
・一般のゴミ袋が使用できる
本体容量は5.5リットルですが、地域指定・市販のゴミ袋を使用する場合は、10リットル以上のゴミ袋をセットしてください

サイズ
横幅295mm×縦295mm×高さ405mm
重量:4.8kg

おすすめの電気ちりとりまとめ

今人気の電動ちりとりを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

床に落ちてる埃をモップやフロアワイパーで掃除したいけれど、その集めたゴミのためにちりとりや掃除機を出すのは面倒なんですよね。

電動ちりとりがあれば、手間がかからないのでとても掃除が楽になります。

特に、犬や猫の毛、子供の食べこぼしが気になる!というご家庭にあると便利なのではないでしょうか^^